
3月
14日(土)15日(日)
21日(土)22日(日)
28日(土)29日(日)
12:00-18:00
お知らせ

3月
14日(土)15日(日)
21日(土)22日(日)
28日(土)29日(日)
12:00-18:00
元宵節は、春節から15日目にあたる節目の日。旧暦では、その年最初の満月にあたります。
台湾や中国南部では、旧正月を締めくくる行事として提灯を飾り、温かなスープ団子「鹹湯圓(シエンタンユエン)」を食します。湯圓は、その発音が「団圓(家族団欒)」に通じることから、家族の結びつきや円満を象徴するもの。丸いかたちは満月のように、満ち足りた暮らしや人生を表し、冬至や正月に食べることで「一つ歳を重ねる=成長や健康」を願う意味も込められています。
この茶会では、石井直人さんの土鍋や器に、台湾の小菓子と鹹湯圓を盛り込み、小慢の三種のお茶を添えて、旧正月を祝う時間をご用意いたします。湯気の立つ土鍋、やわらかな甘みと塩味、そして茶の余韻。
季節の節目に、からだと心をゆるめるひとときを、ご一緒できましたら幸いです。
毎回、薪窯から生まれる一枚一枚に、
驚きと新しい感動をいただいています。
美しく、そして少し歪みを帯びたものほど、
いっそう魅力があり、愛おしく感じられます。
その一枚一枚が、まるでアートピースのように心に響いています。
(謝小曼より)
“台湾小菓、客家鹹(塩)湯圓と三種の茶”
2月28日(土)
① 10:00〜
② 13:00〜
③ 15:30〜
(各回90分)
参加費:8,000円(税別)
会場:京都小慢 京都市上京区幸神町313
お申し込み・お問い合わせ:xiaoman.kyoto@gmail.com

工藝新聞タタターvol.1「紙と木」の第六版を発行いたしました。
今の時代の中で、ものを生み出す、見出すということはどのようなことなのでしょう。
ものづくりをするなかで、表面的には見えない事象を言語化する試みです。
様々なジャンルの方に寄稿していただき、あらゆる方向から工藝の可能性を探ります。
新聞自体からも手仕事を感じていただけるように、表紙は毎号、手漉きの紙を使用しています。
前田崇治さんの緑楮の漉きたての紙に、文林堂さんの活版印刷と孔版印刷。
手に取って手漉きの紙や印刷の香りも感じていただければと思います。
日英対訳となっています。
執筆者
石井直人(陶芸家) 工藝のみえざるもの
前田崇治(紙漉師) まっさらな白を求めて
四釜尚人(しかまファインアーツ主宰) 惹かれるもの
川合優(木工家) 人と自然・香り
武田好史(日本美学 日本文化論) 極私的「数寄」論
石井すみ子(工藝デザイナー) 韓国の紙漉き 張紙房を訪ねて 写真:Kim Jinho
デザイン:前崎成一
翻訳:ベンジャー桂
表紙手漉き紙:前田崇治
印刷:文林堂 山田善之
初版:2015年4月
第二版:2017年2月
第三版:2018年5月
第四版:2021年3月
第五版:2024年3月
第六版:2026年1月
12頁
価格:1500円(地方発送:200円)
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2月
12:00-18:00
1日(日)
7日(土)8日(日)
14日(土)15日(日)
21日(土)22日(日)
石井直人:タタタ粉引皿、粉引茶碗、灰釉炊飯鍋、鉄釉炊飯鍋、大平鍋、栗灰釉煮込鍋
金森正起:銀器
川合優:高野槙の大きなまな板(特注品)
石井すみ子:夜衣
などご覧いただけます。

この度の窯は、2025年11月16-18日の50時間焼成にて行いました。
一年半掛けて制作したものを、この3日間で一気に登り窯で松の薪のみで焼成します。
土での成形の時間は、立ち浮かぶものをひたすら土で作っていくといく過程を行い、焼成して焼き上がるまで、完成が見えないものに向かってひたすら土に向かう日々です。
窯を焚いてようやく土が形を成し、やきものができあがります。
今年は、蔵王権現というものを成形し窯に委ねてみました。
窯を焼成する時間には、一筋の煌々とした光が窯に幾度となく差し、
煙を象徴的に浮かび上がらせ、窯を焚く人々をも励ましました。
今回の窯焚きは、宇宙からの加護をいただいたような、超越的な時間と次元を体現した瞬間でした。
翡翠の仏を、器に産み落とした碗。
窯の中で炎と共に充満した何かの作用が、今回の窯で形作られたもの全てに宿っているように感じています。
どうぞご高覧くださいませ。



新年あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
皆様におかれまして 幸多き一年でありますこと お祈り申し上げます
